沖縄旅行記2005〜鬱と泡盛で脱皮しよう〜
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なんだこの大所帯('A`)…。
名古屋から沖縄への3泊4日トラベル。
大雑把なプランは以下の通り。
・1日目(09/19)
C空港→N空港→壷屋(夕食)→買出しハシゴ3件→ホテル
・2日目(09/20)
ビーチ→ホテル→A&W名護店(昼食)→今帰仁城跡→美ら海水族館→ホテル
・3日目(09/21)
ホテル(チェックアウト)→残波岬→首里城公園→新原ビーチ→おきなわワールド→ホテル→
国際通り→ ホテル
・4日目(09/22)
ホテル→N空港→C空港
クラブ部員+OBでの総人数29人、現地ではレンタカー4台で移動という、地獄絵図が今動き出した。
・1日目〜再会〜
3人居るOBの1人、通称「会長」。卒業後実家の鹿児島に帰ってしまったが、ぶっちゃけ暇だし寂しいし、タイトなスケジュールを奇跡的にあけることができたと言う事で、今回の合宿に参加することになった。情緒不安定だった私が参加できたのは、「会長」のおかげといっても過言ではない。学業や生活面では反面教師の鏡である事が多すぎるのだが、それを覆すほどの頼れる存在感を示す人。卒業後の引越しではお世話しまくったが、今年の夏は3倍返しでお世話になりました。
─まぁそんな偉大なる会長が、発売日を読み間違えてスクラン(10)限定版が見つからないよーと嘆いておられるところをキャッチして、空港へ。半年たっても変わらない、此れが会長クオリティ。
定例通り金属探知機で引っかかる。
耳抜きが下手でヘタで、もう宇宙飛行士にはなれないのかなぁと考えつつ、沖縄到着。名古屋よりはカラッと、サンタンに行こうと思ったら、存外暑い。レンタカーで買出しをしまくって、ホテルと言うイージーなフロウで予定を終えるはずだったのですが、全然そんなこともなく。
まずホテルまでの距離が長い。その間に味わう沖縄の交通事情。交通事故発生率ワースト3常連の愛知から来た人間が、ブチギレる辛さ。そんなホテルまでの道のりで、時間を食う買出しタイム。ホテルのフロントで死にそうな一行。しかし1日目から飛ばすテンションで飲み会。「西川貴教のオールナイトニッポン」は、態々沖縄のネットしてる局を調べていきましたけど、電波状態の悪さから半分断念。鬱度70%だったため、酷くあたってしまって正直スマンという場面も。それでも次の朝ビーチに出るために、ウコンを飲んで就寝。本当に車での出来事と、夕食の安さと旨さと豪快さが印象深い日だった。店の名前は、ちるぐわーとかいたような。
・2日目〜完全刺殺〜
( ゚∀゚)彡水着!( ゚∀゚)彡水着!
といった感じで乗り込むプライヴェートビーチ(ぉ。なんてたってうちの部活の成分の70%は女の子だしね! 10歳の時に波にさらわれて以来、自ら訪れることのなくなった海。そんな長い沈黙を破ったキッカケは、女の子の水着開放された空間での共有する一体感でした。1時間そこそこ遊んで、お風呂でさっぱりしてから出かけようぜと思っていたら、お風呂が清掃中という罠。海パンで佇む男たち('A`)…
気をとり直して、ホテル出発。ファーストフード(A&W)で昼食を摂って、今帰仁城跡をプチ散策。なかなかの景色があるものの、資料館や商売っ気が出てる店などで雰囲気半減といったところか。さとうきびを搾る体験をさせてくれるおっさんがいたけど、とても胡散臭かった。ハチは刺さないとか言われても、安心できるわけないじゃん!・゚・(ノД`)・゚・
その後本日メインだろう美(ちゅ)ら海水族館へ。時間の制約もあってか、十分に見れなかったかもしれない。とりあえずなまことヒトデに触ってきた。気持ち悪い想定を超えて、案外きもちよかったよ。
ココからはレンタカー4台の別行動になって、私はホテルにいち早く帰還し、もう一度海を味わうグループに参加しました。うほっ! ドキ! 男だらけの夕暮れの海! そして泳ぎ着かれ、お風呂で疲れを取り、ホテルのバイキングでお食事。夜の飲み会の買出しも終えて、ゆったりとした時間の流れを楽しんでいたら、着信アリ。出払っている3台の車の内、2台からの遅れますメール。はは、想定内DAYONEー!!
なれない交通事情や、計算間違いもあるだろうから、仕方ないよなーとテーブルを囲むホテル帰還組、8人。そしてラスト1台からの着信をとる私。はは、今度は何分おくれるんだーい?
「カラオケ行くから、2時間くらい遅れてもいいかなー?」
ちょwwwおまwwwありえない
結局ホテル帰還組の冷静と情熱の間により、全班1時間程度の遅延で帰ってきました。大人です。その間私はひたすら泡盛を試飲しまくっていました。飲み会が始まる前から、ヒトリだけアルコール中毒でした。もう全部買い占めたいくらいでしたが、そんなことは許されるわけもなく。結局諭吉様一枚が限界でした。旨すぎるよ泡盛、三重県でも作ってくれよ!(ノ>ヮ<)ノ☆
で、折角張り切って買出しした飲みかでしたが、その夜は殆ど参加しませんでした。鬱120%(笑)。口癖は「死んだ方がいい」と「私いらない子」でした。一人夜の海で泣いてましたヽ(´ー`)ノ
・3日目〜一万の軌跡を始めるよ〜
ホテルを出て、残波岬へ。「自然を侮るな」という警告看板を掲げる、雄大な海と崖。子供20円で大人150円の入場料を取る、階段きついよ階段な灯台に登る。高い、高いよ。崖に群がる人がまるでゴミのようだよ。単に階段100段上って、高いところから景色を見ただけなのに。ヒルズの方が圧倒的に高いし、名古屋のビルとかのほうが高いのに。とても心が晴れて、その壮大さが私を後押ししてくれたような気さえするよ。いや、決して背中を押して投身自殺とかではなく(笑)
KOKORO晴れたその次は、誰もが知ってる首里城ですよ。紅かった、多分通常の3b(ry
城へ続く道がさり気なく斜めになっている事をそっと耳打ちされて、ははーん何でやろう意味わからんとか思ってました。みんな日差しを避けるように日陰。、というか連日の睡眠不足などで若干元気なかったようでした。そこで活躍するのがバカ元気な男衆ゥ(*´∀`)ノ
とりあえず人間ピラミッドしようぜーと意気込んでたら、お坊さんっぽい見張りに止められたよ('A`)…。なんだよ私たちが人間ピラミッドしたらマズイのかよ、さては嫉妬してたなははーん(ぉ
その後適当にご飯食べてうろうろしてたら、次の目的であるビーチに着くのにごっつぅ遅れてしまいました。いや、現地に着いたけど広すぎる場所で、みんなが何処にいるかわからなかったんだよ...。なんかボーダーを越えると言ってる携帯は圏外だし、ね。まぁなんとか海に入ったけど、時間が無かったぜ。そしてシャワーはもう監獄みたいなものだったぜははは。
次のおきなわワールドは、旅行中一番まったりしていたですよ。微妙な鍾乳洞を見たり、かわいい後輩に唆されて割り勘でゴーヤージュースを飲んだり、お土産コーナーで露骨に試飲を要求したりしてました。「鍾乳洞を壊さないでね!」と訴える看板はとてもシュール。じゃぁ今歩いてる通路はどうやって作ったんだよ、もっと巧みに削れよ。ゴーヤーはちゃんと調理して食べるが吉。夕方と夜がバトンタッチするくらいに、ホテルへ向かいハジメマシタ。
ご飯やお土産は国際通りだよねーと言う事で、街へ繰り出す。一瞬の隙を突いて沖縄まで来て、数日前に名古屋で買い逃したスクラン(10)限定版を軽やかにゲットしてくる会長は流石だよ。なんだか時間も押していたので、クーポンにつられて入ったCAPTAIN'S
INN。とりあえず1000円くらいで肉食べようぜーと思ってたら、甘かった。ちょ、え、最低2500円出さないと何も食べれなくない? 明らかに「お金ないよー」という者を見てみぬ振りして、全員覚悟完了。覚悟とともに訪れた光景は、まさに新世界でした。なんという僥倖! 私たちの目の前で見せるクッキングパフォーマンス。クールな視線とスタイル。お肉の焼き方を訊かれて、思わず「おいしい焼き方で?」と半疑問系で答えてしまうほどに、華麗だったよ。レアとか思いつけよ、私。なに言ってるんだ・゚・(ノД`)・゚・

ホテルに帰ってきて、営業時間が過ぎたお風呂でだべって、日付が変わるというか変わってから飲み会スタート。始まってから直ぐ抜けて別室にいたのですが、帰ってきたら凄いテンションでした。前日まで不安定の代名詞、爆弾を抱えた死ねない屍だった私が言うのもなんだが、これはヤバかった。もう別の意味でなんという僥倖! まぁなんだ、みんないろいろあるさね...。
・4日目
もう帰ってくるだけでした。昨日朝8時まで飲み会あったのに、運転してきた人は神です。あと余ったお酒類をレンタカー会社の人に、お世話になりましたとかいって進呈してきました。あと飛行機は当然爆睡。何だか有志で二次会があったそうだけど、体力的にも予定的にパス。家について真っ先に泡盛をあけたのはいうまでもない(≧▽≦)。
 
 
 
 
楽しくて辛くて、笑って泣いて、そしてやっぱり行って良かった旅行でした。
本当に参加できて良かった、みんなありがとうヒャッホゥ(≧▽≦)丿
人のチカラは偉大だね、そして酒のチカラは最高だぜ!
酒をやめることは出来ない! 健康が酒に悪いのさ。
もし次にこんな機会があったら、ちゃんとスケジュールに時間指定を入れようと思います。それにはまず予行演習もかねて、飲み会をドンドン開かねばなりませんな!(≧▽≦)丿(結論がおかしい)
05/09/25 |