金沢旅行記2005 -Grateful Journey-
TOP 企画(仮)
寒い2月の冬の中、さらに寒いであろう金沢あたりに行ってきましたヽ(´▽`)ノ
二泊三日の行程の第一日目。お昼過ぎに名古屋駅に集合とのことなので、三重県からわざわざ都会に出てくる一鍵っ子としては、名古屋で劇場版AIRを見なくては! と思い、メンバーの大半は昼にやってくるであろうというのに、9時には名古屋入り。AIRのために集まった有志、TuckerさんとJAKさんとともに映画館へ。平日のしかも月曜日、其処にはAIR待ちの行列が...!!Σ(゚Д゚;)!! 公式サイトでも満員御礼!! といっていた通りでした。しかしコレは相当ショックでして、名古屋駅の時計台の下で小一時間プチ欝入ってました(´・ω・`)。そんな折、見知らぬリーマン風の男性が、Tuckerさんに声をかけてきました。「斉藤さんですか?」
Tuckerさんは斉藤さんではないので、「いいえ、人違いですよ」と返したら、リーマン男性はしばらく斉藤さんを探していました。そしてリーマン男性がまた声をかけて、「はい、斉藤です」と答えた人は、明らかに初老の人でした。同じようなニット帽を被っていただけで、初老と間違われた20代前半のTuckerさん。月曜の時計台の元、欝人間が増えました('A`)
そんな朝から濃厚な出来事も無かったかのように、日が落ちる頃にはスムーズに現地入り。ホテルからの迎えに来たバスの中、行き着く宿泊先の惨状をまだ知らなかった(;´Д`)
いつまでも子供心を忘れないのかどうか分かりませんが、泊まるホテルを探検したいってのは、私だけじゃないハズ。とりあえず万が一のためにと、避難経路の確認をした後、さくっと探索。まったく時間を要さなかった探索後のリザルトは、なかなかネタだらけでした(*´∀`)ノ。
まず全体を言うなら、この旅館は昭和の時代から切り取られた場所という事。申しわけ程度に置かれたゲームは、ファミコンをそのまま大きくしたようなドット絵のレースゲームと、永遠に景品が動かないであろうクレーンゲーム。メンテナンスをされていない設備。夜に点滅してみせるトイレの電灯。そして極めつけは、私たちの止まってるフロア以外の客室の電気がついてない事(;´Д`)。あとあと出てくる料理にも酷く驚かされるわけですが、それらのある種ノスタルジィを払拭するが如く、蝶愛嬌のいいおふくろテイストの従業員。チェックインして数時間でプチ説教されましたよ、私☆ ダメな子供でごめんな、おふくろ...(ぉ
まぁとにかく夕食のメニューで「カニの中身がないよ、中身が!!('A`)」と皆が思いつつ、古いながらもやはり天然の力を見せ付ける温泉で骨抜きにされて、呑みの始まりですよ。寛大というかルーズとも取れる旅館側の心意気に甘えて、種類を扱わないコンヴィニと寂れた酒屋でそろえた飲み物、食べ物&持ち込んだキツいアルコール類(大体が25度を越える)。酔う前に話しておいた議題は何処えやらという感じで、みんあ軽目に呑んでみましたという感じでした。前回の旅行では、朝まで呑みまくり寝酒バンザイ&トータル睡眠約4時間という鬼強攻っぷりをやらかした一部のメンバー(私含むw)も、今回は参加人数の増員と呑める/呑めないの見極めか、一日目の夜は落ち着いていた模様。皆、自然と元の部屋でちゃんと布団で眠りに付いて二日目に備えました。
二日目は朝から微妙な曇天でしたが、元気に旅館をチェックアウト。朝に弱い私を陥れるプチ人災もありましたが、ちと恥ずかしかったのでスルー(*´∀`)ノ。雨足も少しずつ弱まる中、加賀温泉駅前アビオシティ加賀を中心とした、CANBUSの旅が始まりました。
第一に着いた所は、世界のガラス館。実はおかし館やビール館などという施設も備え、特に私の興味をそそったのですが、グループの8割がガラス館で世界のガラスを堪能するよとか言い出しやがったので、それに従いました。まさか昼前からビールに溺れるわけにはいかないし、甘いものに目がない私がおかし館に行ったら日が暮れるといった可能性もあったので、この判断は後々正しいと考えられました。結局入ることになったガラス館は、やはり美しく、多くのインスピレーションを沸かせるものでした。そして施設自体が、ツッコミ所が多くてもう困りました'`,、('∀`) '`,、。「何でここ照明付いてないの?」「ここだけ作品の説明なしかよ!!」。案外時間をくって(つっこみに)、バスの発車時刻ギリギリでした。
次は大日盛酒蔵資料館。個人的にCANBUSツアーのメイン(笑)。ここで試飲という形で、結局アルコールを摂取する事になりました。ん、どれも旨いじゃないか、どれ全て頂こうか! などというわけにも行かないので、お土産に地酒「十代目」を購入。家に帰ってからは、もったいないのでちびちび飲んでました(貧乏性。
あとは北前船の里資料館や蔵六園を楽しんできました。前者は中に入っていった仲間を外で待っている間、グダグダに周囲探索、後者は古屋敷にはいって縁側でお茶飲んできただけです(駄。因みに蔵六園はUFJカード提示で一割引という洒落た事をやってますので、お忘れなく。先輩が料金払った後に私から知らされ、プチ後悔していたのを覚えてます。チェキ(>▽<)!
さーて現代のアイソレイティッドプレイス、旅館に戻ってきました。お酒などの買出しを前日行っていない人たちに頼んで、食事前に温泉で泳いだりヽ(´ー`)ノ。やっぱり夕食は異常な量(女の子にはヘヴィ)で、また カ ニ か よ と悪態を吐きたくなるスタイル(;´Д`)。「このお蕎麦、固まっていません?」「エビフライ、衣と身の割合が3:1ですが」「カニみそヤヴァいよみそが」という声は、空気を介さなくても聞えてくるのさ'`,、('∀`) '`,、。
二日目の飲み会。救命が終わった頃にスタート。この旅行最後の夜のせいかどうか分かりませんが、昨日とは比べ物にならないほどはっちゃけ過ぎでした。もし上か下の階、もしくは隣の部屋に他の宿泊客がいたら確実にクレームモノの騒ぎっぷり。とりあえずJAKさんが異常なスピードで呑みまくっており、皆に酒を止められる始末(ノ∀`) アチャー。もう脈拍が130/minと危険信号だったので、しばらくお酒禁止令をクラってしょんぼり(´・ω・`)。対する私は呑んでるにも関わらず脈拍60/minと、コレはコレで問題な感じでした。気がつけばアルコールを全く受け付けない人以外、殆どが相当酔った感じでした。レディとしてあるまじき発言、プチセクハラ、そこはかとなく見せ付けるラヴっぷり、激しいツッコミなどなど。そのうち何故かみんなで歌いだすと言う状態になり、私も最初はついていけたのですが、ネタがドンドンマニアックになっていき、もうお手上げ。スピッツやミスチルより、アニソンのほうが歌える人が多いってどういうことディスかー!!(; ̄□ ̄)!! 丑三つ時、大合唱するメンバをそのままに、お酒を抜くべく温泉へ。小さな露天風呂で大脳辺縁系大解放でソレゲな話をした後、元の部屋に帰れば其処は綺麗に片付いたルーム。いつの間にか皆さん、解散していたようです。ほんの数十分前まで、ここで大合唱かよ...信じられねぇと思いつつ、おやすみなさい(*´∀`)ノ。
最終日。朝食をそこそこに、最後の朝風呂を満喫したあと、チェックアウト。この日は金沢駅を中心として、適当に、本当に適当に分かれたグループで金沢周遊バスツアー。まぁ最終的に大体は兼六園に落ち着くのですが、問題は其処までの行き方です。歩いていく人もいれば、バスに乗る人。最初から違うとこを目指す人など、様々。とりあえず私のグループは、駅のインフォメーションで案内を聞いて、バスで。因みにインフォメーションまでは、警察の人に連れて行ってもらいました(爆。DATTE駅の中広すぎですから...迷うッ!!
とりあえず兼六園につくまでに、京風の下町や、名産の金箔を使った様々なモノを見てきました。本当に落ち着いたところでしたが、そこでは案内の類を頂いてくるのを忘れたため、名前が出てこない(ノ∀`) アチャー。金沢周遊バスで6番目のところでおりて、浅野川を越えた茶屋街です。なかなかでしたよ、いろいろと。
さーて肝心の兼六園。コレはもう有名すぎて、私がうだうだいうのもアレなんで、割愛(ぉ。やっぱり広いので、時間をかけてゆっくり廻りたいのと、欲を言えば雪が残っているときや、晴れているときが好ましいでしょう。太陽の光が降り注げば、さらに映えるだろう木々や緑があなたを迎えてくれますヨヽ(´ー`)ノ。
最後に。
今回は案外呑みと観光のバランスが取れた旅行でした。これは金沢の交通網(主にバス)の発達によるもので、大いに助けられました(バスの中殆ど寝てましたw)。もし次に金沢にいけるなら、兼六園にもっといたり、美味しい食べ物を食べて歩きたいと思いますね。あと、旅館はせめて洗面所でお湯くらい出るところがいいですなぁ(笑)。