北海道旅行記2006〜ジンギスカン原酒祭り〜
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二回目の北海道は春を待っていた。
名古屋から北海道への4泊5日トラベル。
大雑把なプランは以下の通り。
・1日目
準備→豪華客船
・2日目
豪華客船でひきこもり(海の孤島)
・3日目
豪華客船→支笏湖→羊ケ丘オーストリア館→大倉山クリスタルハウス→札幌ビール工場→ホテル
・4日目
カフェブルーム(札幌市内で朝昼兼用)→余市宇宙記念館→ニッカウヰスキー工場→ろうそく岩(キタキツネと遭遇)→藻岩山(ロープウェイ)→札幌ラーメンえぞっこ
・5日目
雪印パーラ本店→JR札幌タワー22Fスパ→S空港
北海道初体験はある初秋の頃。
夜買いだしにホテルを出たとき、シャツだけで十分だったのを今でも覚えてる。
あの時は1年生で、それはもう豪腕な先輩たちにイジメラレテたっけなぁ(ぉ。
今度は冬にも来たいな、そんな事を言ったけなぁ。
と、時は経ち冬の北海道へ。そうそれはまるで7年前の約束を果たすかのように。
・1日目&2日目
夜に船に乗りこんで、さぁ出発進行ーっ!
船の中なんてどうせ暇しまくりだからと、分厚い本とウノっぽいものを持っていきましたが、全然活躍の場はなかったね。
船の中は私の想像をはるかに超えるつくりで仰天したよ。私たちはフェリー乗り場から、ワープゲートをくぐってワシントンホテルに来ちゃったのかと思った。
船に乗る前は微熱と疲れで本当にヤバかったんだけど、なんかキメちゃった感じでネ!
2つしかないスイートルームも先輩の金が唸って占領してしまい、気分は戦場ジャックだよ。スイートルームは厳密な意味で「スイート」じゃなかったけど、バーカウンターがあって面白かったよ。
スイートで連夜の飲み会、全員がツブれた後の一人貸切大浴場、お昼のデッキ、食べまくれバイキング、どれも最高だった!
なんか揺れが凄かったとあとで訊いたけど、その時はスイートのベッドで寝てた気がする。というか連日ちゃんとベッドで寝てるよ。
私は生まれがノーブルだから、ゆかで寝るとか耐えられないじゃないかな、かな(ぉ。



・3日目
あ、目的って北海道だったんだ!(ぇ
お昼頃に船からレンタカーにチェンジ。
冬の支笏湖はホワイトアウトでした。足がヤバイヤバイ。寒さにマイリソウニナッタ。
羊ケ丘ではあいかわずのクラークさんと「好きです。sapporo」を見てきた。いつの間にか足湯と100円タオルベンダーまで出来てたよ、知らぬ間に進化しおって。
クリスタルハウスの施設は、時間的制限で殆ど使えなかったから、リフトにのって高いところに上ってきたよ。へんだね、別にスキーもスノボもしないのにね。
そしてメインは札幌ビール工場で、ジンギスカンと飲み放題ですよ!(≧▽≦)丿
ジンギスカン2回目という事で、焼くのを率先してみたり、呑んだ事のないアルコールを全部頼んだりしてみました。
何でこういう席で私の胃は宇宙にリンクするのだろうってくらい食べた。
よく分からない絡み方をして喋って、何の記念かプリクラ撮ったり、肩を貸したりおんぶしたりしてた様なキオクがありますよ。
多分一番呑んでハメを外した日です。




・4日目
結局昼寸前までホテルでgdgdしてました。
みんな携帯のアラームで一度は起きてるんだけど、「あれ? みんな起きてない? なら寝ようかなzzzzz」といった具合で。
そんな遅く起きた朝は、いい部屋で安くウマいものを食べる。そこはカフェブルーム。
名古屋や栄なら2000円くらいトんできそうなのに、たっぷり食べれて夏目でおつりが来ましたよ。
栄養をたっぷり吸収したあと、レンタカーで北海道めぐり。
まずは余市宇宙記念館! これはとばしていいや!
ニッカウヰスキー工場! これが4日目一番の収穫です。
お酒の歴史や試飲、通常のウイスキーの一歩手前の段階、「原酒」との出会い、アルコール濃度検知機能付マドラー。
私の中で悪評の高い安酒「RED」のイメージを払拭して、磨き上げてしまったよおぬしは!(*´∀`)ノ
数々のお酒と樽を並べてムーディに光を照らし、その中で本当に火がついてしまうお酒を呑んでいた。おいしいチーズは一切れ50円。最高だった。
その後は車の中から景色を撮って、キタキツネとであって「真琴・・・なのか・・・!?」とデジャブを覚えてました(違。
変な岩観察や、すし詰めロープウェイの後は、そろってオススメのラーメンを食べてきた。
どうして北海道はどこもかしこもスケールが違うんだろうって感じのボリュームでしたが、自分を平らげて人のも食べてました。そうさせるテイストが其処には確かにある、違うかね?


・5日目
雪印パーラーという魔物。
猫カフェや某レストランの「ネヴァーギヴアップ」どころの話じゃないものが並んでいた。
社会も震撼させるが、甘味でも私たちを振るわせる、それが雪印クオリティ!( ゚∀゚)彡
とりあえず4000円程度の標高(!?)2フィートくらいのパフェを平らげてきた。
それでもその大きさに、隣のお客さんがカメラを向けてくるほどだったんだよ・・・撮影は許可を取れってコミケで言ってんだろうぅコノヤロウ!(ぇー
お店自体は普通なのに、出してくるものが違いすぎる。甘党のあなたも、いかがかな?
その後コンビニで限定の焼きそばを購入。限定に弱いのは日本人の証拠でしょ。
そして旅行の締めるかのように、JR札幌のスパでリラックス。
旅行の最後にお風呂でのんびりすると、疲れの取れ具合が違うのは、10回を超える東京旅行で実証済み。
しかし回数券を利用しても一人2350円という凄さ。そして18歳未満お断りのという施設。もちろんピンクな意味ではなく、クオリティ維持のため。そう其処は紳士淑女のためのリラクゼーション。
お風呂の数自体は少ないものの、ちゃんと整備されてるし、なにより柑橘系の香り漂うミストサウナが良かった。
サウナの「汗をじっと流す」といったスタイルをリライトしちゃったネ。
お風呂を上がって、ゆったりくつろいでたら時間があっという間にたったよ。22階から見下ろせるヴューを惜しみながら、バスローブを脱いだ。
平日の昼間でほぼ貸切だったというのも、よかったんだろうなぁきっと。
スパを出た後は、もう帰路の始まり。
空港で写真とってお土産買って、飛行機は予想通りに爆睡して帰ってきました。
旅の途中は連絡の遅延や連携不足など、失敗が結構出てきたけれども。
かかったお金は通常の1.5倍だけども。
しかしその思い出は、プライスレスヽ(´ー`)ノ
思っていたよりも数倍楽しい旅行でした! またこんな感じで楽しみたい!


え、通帳はどんな状態かっだって?
残金を気にしたら負けかなと思ってる。
(06/03/18)
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