富士×FUJI 〜3776とQ!〜
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「富士急にガンダムあるじゃん? 行ってみない?」
そんな一言で始まった旅行。
私はガンダムにはあまり詳しくないけど、アトラクションには興味があったので承諾。
そしたら富士山も近いし登っておくか? という流れになり、1日目富士山、2日目富士急という強行軍となった。
いやはやこれは、本当に無茶しちゃったわって感じです。振り返るよー!
0日目。
富士山には夜明け前に上り始める算段だったので、前夜10時に三重県を出発。日付が変わる前に岐阜県で友達と合流。計3人で静岡まで。
1日目。
早朝3時頃に富士山の手前に到着。麓付近は既に車で溢れかえっていたため、富士山より結構遠い所に車を停めて、いざ富士山へ。夜空の星が見えすぎてビビッた、とても綺麗にハッキリ見えたのだよ。あと半そでだと当たり前に寒かった。
日の出から下山まで。
正直しんどい(ノ∀`) アチャー'`,、('∀`)
'`,、
途中何度も休憩を入れて、小まめに水分補給して、時には仮眠もとって頑張りました。もう何度か引き返して即効予約した宿に行きたいと思いましたが、ここまできてそんなことは! と踏ん張ってました。
登るのは覚悟決めて行くべきです。しかし得るものも多い。
登っている途中の山の織り成す景色や、他の登山者との妙な連帯感や、山に残る雪や、雲の中を歩くとか。
後で静岡県民の後輩から知ったのですが、登頂当日、ちょうど自衛隊の総合演習があり、朝から爆音が響き渡るという事態にも遭遇しました。
山頂に着くと、死を連想させる火山口を見て、御決まりの記念撮影。持ってきたスナック菓子の袋ははちきれんばかりでした。山頂でお参りをして、閉まってる郵便局を見て、休憩入れて下山開始。マジロープウェイとかないんですか?
下山は登りよりは心持楽だったのですが、いかんせん登りで体力を使いすぎた為、休憩も多く、ピリピリしたものになりました。私は一歩間違えばズサーと落ちてしまう下山が結構恐いので、慎重に降りていきましたが、集中力も途切れ途切れで何度も滑りました。途中何度も、俺たちローリングストーンズになればよくね? と言い合いました。ここでは転がる石、つまり転がってけば楽という意味です。非常に疲れていました。
朝4時前に車を出て、車に戻ってきたのが16時前くらいでしょうか。休憩を多く取り、やや慎重なペースでした。車に帰ってきたときは全員死体でした。
それもそのはず。メイン運転手のMは殆ど徹夜状態。サブ運転手のYも仮眠程度。私は幸い運転していない(させてもらえない)ので、二人に比べたら寝た方なのですが、それでも車での仮眠。どうみても万全の体制じゃなかったので、むしろ無事帰ってこれて万々歳です。ちゃんとした所でちゃんと寝てれば、こんな惨事はおこらなかっただろうに...when
they climb...
登山メモ。
・十分な睡眠(一番大切です。でないと私達のように死にます。今度こそは...!!)
・日焼け止め(紫外線がハンパじゃありません。何度も塗りなおしてください。私はうっかり足に塗り忘れて、後日歩行困難にまで陥りました。特に色白の方は要注意。)
・除菌シート(山の上では手を洗う水の入手は困難です。飲料水を使えばいいのですが、それではもったいないし、何より重いです。)
・虫除けスプレー(何故か座ってると蜂がよく寄ってきました。)
今度は前泊で、十全極まりない状態で挑もうと思います。
下山後。
死に体でとりあえず宿へ。
実はこの宿、400件くらい探してやっと見つけた宿でした。何が原因でそんなことにってのは、まぁ私が1週間前まで予約してなかったというだけですが。
まったくもって馬鹿です。私は今まで何度コミケの手配をしてきたんだよ、その教訓を忘れたのか!
コミケのときは屋根さえあれば良いと言う、正直宿代は削るだけ削って本購入に回したいというスタンスだったので、楽と言えば楽だったですけどね。普通に泊まるときはできる限り足が伸ばせるお風呂が条件になっているので、きつかったです。良く考えれば夏休みですもんね、この時期。
宿に行く前に寄ったコンビニで、山登りグッズを入り口で展開しているのには驚いた。静岡ではそんなことしてなかったのに、山梨は力はいってるなぁ。そんな力いっぱいなコンビニで、タウン誌を買って、地元の食事どころを探しました。すげぇ分かりにくい場所のお好み焼き屋で、ジンギスカン食べてきました。この日初めてまともな食事でした。4.5人前なんて軽くクリアー! 朝からコンビニオンリーでしたしね。
あとセ○ンのシュークリーム、おいしくないですよね?
そのあと薬局でシップやビールや購入して、温泉で足伸ばしてリラックス。やっぱ温泉好きですわー。
2日目。
いっそこの足を切り取ってくれ!
そんな激痛と共に迎えた朝。この痛みはずっと続いた。もしかして生理で苦しんでる人の気持ちって、こんな感じなのか? とか思った。いてぇ。
朝風呂で英気を養い、グダグダ朝食を待って、お代わりし過ぎて出発。目指せ富士急!
富士急ハイランドに到着。人多すぎだろ、常識的に考えて...(´・ω・`)
要因は、
夏休み最後の土日(ファミリー、高校生以下が多い)
2デイズで人気ロックバンド(ビジュアル系じゃないと、本人談)のライヴがある(ライヴのチケットで入場できるらしい)
と、もう終了フラグ。
めんどいという理由でフリーパスを買うものの、使いきれるはずも無かった。
・戦慄迷宮4.0
ドコモの先を行くサービス展開。フリーパスは使えない!
最近入った恐怖系が、長島のお化け屋敷と言うこともあってか、この恐さは反則でした。
途中笑いもあるところがポイント。ちょっと休ませて再び恐怖の淵へ落とす。
ここは病院なので、診断書がもらえます。私の病名は「突発性恋愛視力減退症」でした。
・ガンダムクライシス
並び列の紫外線晒し具合が抜群です。
隣にあった鬼太郎の催しが、人居なくてかわいそうでした。
中では名台詞が壁一面に張り出され、アニメが流れていました。あれは、いいものだ。
中のアトラクションでは、ウィルコムのPDAを渡され、ゲームをするわけですが、全然クリアできませんでした。3人全員全滅。ニュータイプでないとクリアできないと思う。2デイズパスで、研究しないとクリアは難しそう。あと内装はとても凝ってました。流石にガンダムは寝かしてあったけど。
・FUJIYAMA KING OF COASTERS
ギネス級のコースター。他の絶叫系より列が短かったので並んでみました。
前のほうに並んでる客で、すげーラリってるテンション高い人たちが居たのですが、そのテンションが分かる、この乗車後の感覚。ちょっと首が吹っ飛びそうな勢いです。のる時は是非カメラを意識してみてくれ。私は、コンマ1秒ほど、反応が遅れたのが後の写真で分かったから。
・トンデミーナ
ピザーラと呼ばれまくる。あだ名しか分からない人みたいに。
良い空中浮遊どぇす。
・富士急総合
行った時期がまぁ最悪レヴェルの日なので、数はこなせませんでした。
ただ行ってみれば分かるのですが、看板や標識、チケットの注意書きなどに小ネタが満載です。遊び心溢れるのがとても感じられる。
車じゃなくても、アクセスはバスや電車もいっぱいあるんで、これはまた行かねば。
ええじゃないかにのらなくては(*´∀`)ノ
帰り。
山梨県名物、ほうとう食べてきました。
きしめんより太く、幅が広い。もう殆どちゃんとみたいな食べ物で、健康的だけど味は出てておいしかったです。
山梨県のチェーン「小作」で食べてきたのですが、友達Mが「茸ほうとう」を頼んだら、店員が「茸は味ないよーやめときな〜」などと店員あるまじき発言をして面白かった。私の「小豆ほうとう」も、完全に否定された。なんという店員、これは流行る。
総合。
わかっちゃ居たけど本当に予定ギュウギュウでした。
富士山と富士急のはしごはあすすめできない。
今度は分けて、じっくりいきましょう(*´∀`)ノ







これは健康食

富士山に残る雪

山道からみる晴れた空

頂上の火山口

碑

富士急に落ちてきた隕石!

一回でクリアできたら神
(07/08/29)
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