Comic Market 62 Report -私達の行程-
2002/08/09-11 @TOKYO BIG SITE
WARNING! WARNING! WARNING!
このレポートは「コミケがどのようなものか」を知らないと全く理解できません。
「サークルって大学のアレでしょ?」などと言ってる人は、退室をお勧めします。
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レポートに出てくる人達
嗚臣悠久(oshin yuhkyu)/ インテリメガネっ子。
最近の守備範囲 / トラハ、悠久、聖剣伝説、801、etc...
高速王(kousokuou)/ どんな部屋にも住める人。
最近の守備範囲 / おねティ、ガンパレ、ゼノサーガ、etc...
Rec (レク/私) / チャリンコボーイ。パソ初心者。
最近の守備範囲 / TOE、キノ、ダブルブリッド、etc...
9th Aug 2002 -The First Day In Summer-
05:20am
池袋駅で、三重から夜行バスで来た私と高速王が悠久と合流。
悠久は前日の夜に北海道から飛行機で到着済み。ホテルもとらずに小説を読んで、駅で完徹したとの事。運良く、ハヤリのオタ狩には遭わなかった。ここで、スポーツバッグをコインロッカーにいれる。
07:00am
私が慣れないコンタクトをゆっくりはめたいが為に、新橋駅付近のマックで朝ごはん。開店まで近くのコンヴィニで立ち読み。「Smap」が山積みになっているのをみて、さすが! などと思ってしまう。十分前に店を出たら、すでにマックに人だかりができていて、なぜか既に開店済。マックも「何の日」か知っているのだろう。
08:00am
毎回定員オーヴァーのゆりかもめに乗車。運良く「安全な場所」に乗れて一安心。(入り口付近などに立つと地獄。潰れる、臭い、など。此れだけで数キロ痩せれそう。)約20分くらいで有明へ。
08:30am
一般待機列で待つ事に。去年の冬はココに9時ごろついていたので、今回は早かったとおもう。10時にゲートオープンだが、普通のイヴェントと違い、それから約1時間は覚悟せねばならない。MDをB'zに換えて、友達に借りた「クビキリサイクル」を読んでひたすらWait! Wait! Wait 4 opening! 日焼けと熱中症防止のため、大きめのタオルを頭にかけて。悠久は無防備にも、その精神力のみでunder the sun! 漢だ。
10:40am
やっと入場。悠久は一日目をチェックしていなくて、私の後をついてくる事に。すでに大手(らしい)サークルがいくつもチェックしてある高速王の目の色は、すでに違う。私は少なめなキノ、ブリッド、真綾などのサークルを回るのと、一件だけ壁サークルを回る予定だったのでそれほど時間はかからないとふんでいた。
甘かった!!
初めて壁サークルいってみたら、「なんじゃこりゃー!!!」て感じ。結局30分くらい待ったとおもう。それにしても並んでるひとの服装が地味すぎる気がしてならなかった。ミテクレなど知ったことか! って感じで。秋葉スタイル(私見 / 髪ぼっさぼっさ。いまどき珍しい太いフレームの黒メガネ。地味〜なTシャツとか。/ 詳しくは(?)「#探偵ファイル」の「危ない探偵」をチェック!)も沢山見かけた。こういうのも、コミケならではと納得&感心。
00:30pm
高速王の買い物がマダらしいので、師匠の提案で企業ブースに行く。私は会社名だけで何があるかはわからない&高くて手がでないので、太陽のガンガン当たるところで待つ事に。タオルで防ぎきれない日光を両腕にじりじり感じながら、ひたすらB`zを聴きながらトラハ関連の企業に並びに逝った悠久を待つ。その間携帯で高速王に連絡しようとするが、案の定圏外に。屋外なのに。まぁ、こんなに人がいたらね〜。
01:45pm
悠久と合流。熱い会場を去る。この後東京見物の予定だったが、バスで寝れなかった(夜行バスは乾燥しすぎで、極端に暑いか寒いかという劣悪不快な環境)&師匠は池袋駅で徹夜だった為、ホテルへ直行。
03pm以降
かなり疲れていてダラダラ過ごす。とりあえず、戦利品をまわし読み。一日目は「ジャンプ」メインといっても過言では無い為、収穫は少ない。しかし、高速王はさすが大手に並びまくっただけあって沢山もっていた。が、私的にも高速王的にもはずれ。(殆どストーリーナシ、ヤルだけ。)適当に夕飯を食らって、高速王と悠久は明日の為にサークルチェックに集中。ホテルの外壁工事のために、外の光が殆ど入ってこれず、昼夜の感覚(時間の感覚)が少しずれ気味に。新聞を買うのを惜しんだために、TVのChannelが判らず仕方なくMステを見る。スピッツが歌い終わる頃に、既に師匠が寝る体制になっていた。早!! 二日目は高速王の提案で、5時起きという事に。い、逝くぅ...
10th Aug 2002 -The Second Day In So Hot Summer-
04:50am
高速王が一番に起きて、シャワーを浴びる。既に彼のモチヴェーションは昨日の其れとは、違う。かく言う私もTOEに期待しているのだが、残念ながらTOEに大手はない。そのため、高速王のように焦る必要は全くNothing! (泣) コンタクトはゆっくりはめれました。
7:30am
ビッグサイトにかつて無い早さで到着。一般入場待機列に並ぶが、いつもと場所が違〜う。結構すぐ入れるYo! と期待。しかし座って待つように言われてDamaged!! 立って待つ事はバイトで慣れまくってるけど、座るのは辛い。仕方なく座り、「クビキリサイクル」の続きを読む。見渡せば、100yenSHOPの椅子を持参したり、冷えピタを首やおでこに貼っている人(悠久含む)が結構居る。時間帯が早いと、PROも増える!?
10:20am
集合時間を1pmに決めて(会場内で携帯は頼りにならないから)、入場。TOEと気になるところをちょくちょくチェックをいれる。TOEの島で四コマを買ったら、メラ感謝された。多分購入者第一弾だったんだろう。期待してたところが新刊落としてたり、搬入事故にあったりtroubleは少々あったがいい感じでした。歩行中、二階から携帯が降ってきて、前の人の肩にHIT! こえ〜。
00:55pm
三人とも無事に入り口に集合。とりあえずHotelに帰って荷物を置いてからTOKYO見物する事に。
01:30pm
ホテルに着くと、ベッドなどが綺麗にされていた。(当然なんだけど...)ということは、悠久の企業ブースで買ってきたトラハの紙袋や、カタログが見られた! ってこと。まぁ、そんなことあっちは了承済みだとおもうけどさぁ...
03:00pm
とりあえずTOKYOといえば秋葉原ってことで到着。私はキノ、高速王は電撃hpが欲しいという事で本屋を検索。しかし、何処に行っても(狭い範囲だけど)なく(というか、電撃コーナーがない)のでしかたなくAnimateへ。とりあえず、二人とも目的は達成したので即効脱出。(笑 それにしてもTOKYOの、しかもアーユーところは三重ではお目にかかれぬ本がいっぱいあるんですね〜。感心感心。
電気街をちょっとのぞいてみるが、「このクソ熱いなか店外にでて客寄せやってる電気屋はここでしかみれないのでは...。」と想う。パソコンの部品がばら売りされてる。なかには「品質保証三日」なんてJunkな部品も。やはりPC歴5ヶ月の私には、何の部品か全然わからなかった。悠久は値段に関しては、ちょっとわからんが、何の部品かはわかるらしい。さすがだ。
04:30pm
明日の事もあるし、殆どオカネを使わずにHotelに帰還。イロイロ準備して、明日に備えてねる。
11th Aug 2002 -The Third Day In Too Hot Summer-
04:00am
昨日より一時間も早く、高速王起床。彼の気合は既にCrazy! そんなわけで私も起床。朝飯に買っておいたレイシャブが、冷蔵庫の温度調節を誤ったために、凍ってる。しかもあとで気づいたのだが、カロリーがメラ低い。(100kcal)こんなんじゃ倒れてしまう。途中で何か買っていこうと(命の危険を察して)決意。準備に手間のかかる私は、MAXPOWERの高速王に急かされる。
7:00am
今年最後のなつの決戦地に降り立つ。昨日より到着がはやいが、入場は(三日目なので)少し遅れるだろうと予想。悠久はヒエピタ以外何も熱さ対策を講じてない。私はクビキリ〜を9時頃読み終え、ひたすら音楽に浸る。(高速王も同じ)立って待つ事になった為、私はとても楽チンでした。
10:40am
入場。ぶっちゃケ東ホールっで並ぶのは勘弁なので、東でチェックをいれていた2サークルをまわって、西へそそくさとEscape! 西はそりゃぁ涼しかったよ〜。私の買い物は偉くスムーズに進み、(並ぶだろな〜と危惧していたところがすいてたりして)早々と引き上げ。
しばらくして待ち合わせ場所に悠久が帰還。戦利品交換読み。半分以上元ネタがわからなかったが、悠久の目は確かだ! と確信する。集合時間になっても高速王がこない。なんでも狙いの大手サークルが搬入事故で遅れてるらしい。三十分の猶予を与え、待つ。
高速王帰還。今回は散々だったらしい。表紙だけみてFeelingで買うため、マンガの読みたい高速王には不要なラフ画集だったり、ストーリーなしのヤリ本だったりとイロイロ。(私もフィーリングバイヤーですが、あまり外した事はない。運がいい?)
3:30pm
帰る方法が違う悠久とはTOKYO駅でお別れ。高速王と私は夜行バスが来るまでメラ暇に。去年は散々な目(重い荷物を抱えて歩き回るとか)にあったので、今回はTOKYO駅の地下でまったり。結構其れっぽい人たちが居ました。(ちょっとは隠せよ!!)
10:20pm
帰りの夜行バスに乗る。行きとちがいすぐ眠りに落ちる。くたくたー!
-あとがき-
打ち明けた話同人誌やDiscやGoodsが欲しいだけなら、今はHPやSHOPがあるんだし、コミケに来る必要はないですよ。
コミケは大抵、炎天下や極寒の中長時間並んだり、いくら若くてもくったくたに疲れたり、人の波に酔ったり、救急車にお世話になったりする機会を孕んでます。まさに携帯も通じなくなる最強電波地帯。
それでも、ソレデモ参加する理由は「お祭り」だからじゃないでしょうか? 私も今回で三回目の参加になりました。「祭り」は言うまでもなく人が創るものです。だから参加する総ての人へ。「人としてのモラルを持って参加しましょう。」(いい人風に締めてみたり...